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団体戦とエースの哲学

皆さん、団体戦は好きですか?私は大好きです!

北大ぷよサークルのエース(茶番)、ぼるです。
大学対抗戦2014ではエースとしてチームを牽引し、見事に準優勝に導きました。

初めての方は「準優勝チームのエースってことは結構強い人なのかな?」って思うかもしれません。
しかし非常に残念なことに私はごく平凡なぷよらーです。
今は亡きぷよぷよフィーバーオンライン(クラシック)での勝率は50%ちょっとでした。
それでもエース(自称)です。平凡なぷよらーでもエース(自称)になれるのが団体戦です。

今回、ぷよらーアドカレ2015という場を利用して、ぷよぷよ大学対抗戦2014を振り返りながら団体戦ならではの楽しさ、駆け引き、そしてエースの哲学を語っていきたい思います。


1.団体戦とは
本来ぷよぷよは1対1のゲームです。それを団体戦にするためには様々なルールを加える必要があります。
4人対戦ルールで2人ずつチームに分かれる、日韓対抗戦のように勝ち抜き戦でチームの合計勝利数で決める、大学対抗戦のように各チーム5人が1人ずつ戦いその勝利数で決めるetc.....
また、団体の大きさによっても色々変わります。
国ごとであればレベルの高い選手ばかりが集まりますし、都道府県対抗ならレベルもばらけます。
今回は大学対抗戦のような「5人が1人ずつ戦い、その勝利数でチームの勝敗を決める」、「選手のレベルもS級出場者から初級者まで様々」という前提で話を進めます。
何故かって?これが一番好きなルールであって、これ以外のルールに出場したことないからですよ!


2.団体戦におけるマッチアップ
我らが北大ぷよサークルは大学対抗戦2014で準優勝に輝きました。
もちろん、物凄く強い人もメンバーの中にはいたのですが、全員がそうだったわけではありません。
特にエースを自称しているぼるとかいう人はそこまで強くありませんでした。
団体戦ではチーム内の強い人が勝利し、チーム内の弱い人が負ける・・・とは限りません。
強い人ほど勝率はあがりますが、強い相手とマッチアップしてしまった場合やプレッシャーに押しつぶされてに負けてしまうこともあります。
逆にあまり強くない人でも相性や短期決戦ということも合わさったりして勝ててしまったりします。
だからこそオーダー(=試合順)やマッチアップによって結果が大きく変わり、またそれが団体戦の魅力だったりします。

2014年当時、オーダーを決める役だった私は物凄く考えました。
どうやったらメンバーにプレッシャーがかからないようになるか、どうやったら相性が良い相手とマッチアップ出来るか。
考えた結果、対戦相手なんて予想できないから意味ねーわ。という結論に至りました。
同時に、試合順によってはプレッシャーを軽減出来るはずだと考え、メンバーにかける言葉と合わせて緊張を軽減させて、可能な限り負けた時の戦犯が私になるようにしました。
自分が戦犯になるかもしれない試合ほどプレッシャーのかかる試合はないですからね!
基本的に自分が後ろ側に回ることで一番プレッシャーがかかる「2ー2からの最終戦」を請け負ったり※1、自分の試合が勝負の分かれ目だと宣言し負けた直後に「すまん俺が戦犯だあああああうわあああごめんなさいいいいいい」と叫んだり※2、他のメンバーに「俺が勝つから安心して対戦していいよ」と声をかけることで「自分が負けてもぼるさんが勝つって言ってるから大丈夫・・・・・でもぼるさんが勝つのはあんまり期待出来ないから念のため頑張って勝とう」と思わせたり※3・・・・。
※1 横浜国立大学戦
※2 大阪大学戦
※3 ほぼ毎回言ってたし(ただし他のメンバーも勝手に巻き込んでた)、多分みんな思ってた(勝手な妄想)

自分一人の結果でチーム全員の結果が変わってしまう、その責任を感じながらプレイすると緊張します。そして緊張すればミスを連発します。
これも団体戦ならではのものですが、条件は対戦相手も平等なので乗り越えることが出来れば有利になります。
多少の実力差があっても、緊張するかしないか、たったそれだけで勝敗をひっくり返すこともできます

ちなみに 戦犯を引き受ける(キリッ なんてこと言ってますがそれを実行したのは予選だけで決勝トーナメントは自分よりはるかに強い人5人が出れたのでその人たちに任せました。メンタルだけではどうしようもない世界だってあるんです。


3.エースの哲学
チームを勝利に導く人をエースとするなら、一番強い人や勝った人をエースと呼ぶのが普通でしょう。
しかし、私はチームのために全力を尽くす姿勢を持つ人こそがチームを勝利に導くことが出来るエースだと思います。

1.団体戦とはでも書いた通り、大学対抗戦では様々なレベルの人がいます。
その中で圧倒的実力差で勝負がつく試合はそれほど多くありません。
「チームに貢献したい!勝ちたい!みんなで喜びたい!」という強い意志と多少の運でひっくり返せる試合の方が多いのです。
もちろん、精神論だけで勝負はつかないので具体的に「どうすれば勝てるか?」を考えていかなければいけません。

何度も書いた通り団体戦はプレッシャーがかかります。
2-2で迎えた最終戦なんてものすごいプレッシャーです。
もし自分が勝てば負けた二人分はチャラになります。しかし負けてしまえば勝った二人の努力も水の泡です。
私はかれこれ過去の大学対抗戦を含めて、2-2で迎えた最終戦を(記憶が正しければ)4回経験しているのですが、何度やっても胃が痛くなりますし、その度に二度とこんな試合したくねえ・・・って愚痴ってます※4。
※4 2013年に「2-2で自分に回って欲しくない」とツイートしたところ、メンバーにネタにされた上本当に2-2で回ってきて負けました

ただ、これはきっと相手も同じです。相手も同じだと信じて対戦しています。
だから相手はきっとミスするだろう、と思って自分が多少ミスをしてもいいから相手に大きなミスをさせるようなプレイをします。
博打速攻を1回仕掛ければ、それがミスだとしても次から相手はいつも以上に速攻を警戒しながらプレイしなければいけません。
例えマグレでもデカイ本線をぶっぱなしたら相手は中盤で先に仕掛けようと必死になるかもしれません。
土台にL字を多用してリバシチックな形を組んだら相手は折り返しが飛んでると勘違いしてくれるかもしれません。
相手の2ダブにいきなり本線を破壊しながら合わせたら相手が伸ばしを間違えてくれるかもしれません。

こんなことをいつもしているのでチームのメンバーからは「ぼる君はなんかよくわからないうちに勝ってる」と言われるのでしょう。※5
※5 東京理科大戦他、記憶にある限り勝つたびにほぼ毎回言われてました。
実際勝った試合の多くは偶然です。自分でもよくわかりません。100先だったらダブル付けられるような内容で勝つこともあります。
勝つのは偶然、負けるのは必然なんて言葉がありますが、偶然でも負けは負けで勝ちは勝ちです。
むしろ偶然で負ける方が悲しいです。負けるのは圧倒的な実力差で必然の時だけ、というのが私の理想です。
だから相手が偶然ミスしてくれるように立ち回ります。情けない内容でもチームのために必死で偶然の勝ちを拾いに行きます。これが私のエースとしての哲学です。

4.最後に
大学対抗戦2014では「北大ぷよサークルは全員がエース」という茶番を流す人がいました。
それが私の先輩であり今回のアドカレ企画者でもあるさがわさんです。
当時は茶番だと思っていましたが、今振り返ってみるとメンバー全員がエースというのは間違ってないと感じます。
みんなが何を思っていたか詳しくは分かりませんが、少なくとも私には勝とうという気持ちが見えました。
そしてなにより、みんなで一緒に応援して楽しもうという雰囲気が出来ていました。
これが団体戦の一番の楽しみだと思います。

今年6月、2015年度ぷよぷよサークル新人戦にて北大ぷよサークルは優勝することができました。
この新人戦に関して私は一切口を出していないのですが(それどころかまともに配信すら見れてない)、自然と大学対抗戦2014のような雰囲気が出ていました。
新入生の実力が高かったのはもちろんのこと、なんとなーくまとまりが出来ていたというのも勝因ではないかと勝手に想像しています。



今回、ぷよらーアドベントカレンダー2015(本番)を北大ぷよサークルのエース(企画&茶番担当)のさがわさんが企画した、ということだったので北大ぷよサークルのエース(売名&茶番担当)の私がこれに便乗して「北大ぷよサークルのブログでアドカレ書けばサークルの宣伝できるし大学対抗戦や新人戦での成果をアピールできるし最高じゃね???」と軽いノリでツイートしたのがきっかけでこの記事を書きました。
なので雑な部分が多かったりします。嘘を書いてるかもしれません。
普段の北大ぷよサークルでこんな堅苦しいこと考えてぷよをやってる人はあんまりおらず、むしろわいわいがやがやと言った雰囲気で、モチベーションがある人が声をかければみんなで本気出すみたいな明るく楽しいサークルです。
たまに個性的なぷよをする新入生の個性を奪おうとする老害がいるくらいです。

これを読んだ人が「北大ぷよサークル面白そう」「団体戦楽しそうだなぁ」「北大ぷよサークル面白そう」「俺もエースになりたい!」「ぼるさんすげー!」「北大ぷよサークル面白そう」「北大ぷよサークルに入ってエースになりたい」とか思ってくれれば幸いです。

長くなってしまいましたが、これを持って6日のセズキさんへパスしたいと思います。


北大ぷよサークルは北大生、周辺の大学生の参加を心から歓迎しています。
詳しくはTwitterホームページまで!
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